スキャナー

「A3プラス」スキャナーです。
A3スキャナー自体、機種も少なく高価、その上、家庭に設置するには異常に大きいです。
さらにその上部には何も置けない・・・とてつもなく邪魔になります。(笑)

まあ、自宅に持ってる人は少ないやろなー
普通のA3スキャナーでの取り込みサイズは短い方で297mmとかなんでLPジャケットは10mmほどオーバー。
合成とかしないと全部は取り込めませんね。こいつだと一発です。

家庭用とはひと味違う使用感。プレビューなしでスパッと取り込み。
気持ちいいです。

H&Sクリエイト

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書き込みドライブ

書き込み用のドライブは2台。
どちらも「Plextor」のドライブで
「Premium2」と「PX-W1210S」
「Premium2」がメインです。多分、現在販売されている光学ドライブで唯一「CD,CD-Rしか使用できないドライブ」でしょう。
今はCD、DVDの読み書きは当たり前で価格は5000円から。そんななかで「Premium2」はDVD関係の読み書きは一切出来ないのに2万円以上します。
昔から音質には定評のある「Plextor」が「究極のそして最後の音楽CD-R専用ドライブ。」と噂されながら製品化したものです。
現在主流のDVDと兼用のドライブはどちらかというと書き込みはDVD優先でCD-Rは「焼ければいい」程度の物が多いようです。
光学系、回転系ともにDVDとCDはかなり異なりますから、より高度な技術を要するDVDを優先した作りになるのは当然です。
そこをあえてCD-R専用に設計し、音質に拘ったようです。
さらに矛盾するようですが、「CDの音質を超える技術」と言われたヤマハの「AudioMASTER」を搭載。1枚あたりの収録時間を短くしてまで音質を考慮した技術です。(詳しくは)
http://www.yamaha.co.jp/product/computer/handbook/audiomaster01.html

「PX-W1210S」は今や、まず見られない「SCSIインターフェース」のCD専用ドライブ。昔は「音楽CDーRを焼くのにはSCSIドライブしかないやろ。」と言ってたのですがね。(笑)これは特に奇をてらった技術を持たない、「真っ向勝負」のドライブです。
私はこれで8倍速あたりで書き込んだ音質は「Premium2」にも匹敵すると思っています。
所有してるのは他に5台ほどありますが(ヤマハの2倍書き込みもありますよ。)
音質ではこの2台が抜群ですね。
「H&Sクリエイト」ではDVD兼用機などで焼いたCDーRをお客様に提供いたしません。

H&Sクリエイト

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カートリッジ

ウチで使ってるメインのカートリッジは「MC型」の「DENON DL-103」です。

このカートリッジは昭和39年、当時の「日本コロンビア」とNHKとが放送設備のため共同開発しました。もちろん多くの放送局で使用され、事実上の「日本の標準機」です。
皆さんが昔からお聴きのFM放送のレコードの音質はこのカートリッジの音であると言っても過言ではないと思います。
スタッフはこれを昭和50年頃より愛用しています。

なぜMCカートリッジか?
カートリッジには大きく分けて「MM型」と「MC型」の2種類があります。一般家庭用には「MM型」が圧倒的に多いです。簡単に特徴をあげると。

「MM型」:「ムービングマグネット型」は本体に比較的大きなコイルを持ち、カンチレバー(一般に「針」と思われている。実際の「針」はレコードに接するごく小さな物です。)
の根本に小さな永久磁石がついてます。これがレコードの溝に沿って動くので「ムービングマグネット型」と呼ばれます。構造が簡単な為比較的安価で「針」も交換しやすく最も普及しました。コイルが大きな為、出力電圧が高く扱い安いことも幸いしています。

「MC型」:「ムービングコイル型」は「MM型」と正反対の構造を持ちます。本体に大きな永久磁石を持ち、カンチレバーの根本にごく小さな「コイル」が巻いてあります。
「DENON DL-103」では、十字型に2本のコイルを配置しています。動くカンチレバーにコイルを持ちさらに信号を送る微少な配線が施されているのですから原則「針交換」は出来ませんし、「MM型」に比べ高価。コイルが小さいため出力電圧が低く昇圧トランスやローノイズのヘッドアンプが必要となり安価なシステムでは採用しにくいです。
ただし、大きなマグネットで強く安定した磁場を作ることが出来、その理想的な環境で「発電」するので見かけの「出力電圧」は低くても「出力電力」(電圧*電流)は「MM型」の数倍から数十倍となります。コイルの十字型はレコードの溝の変化方向とキレイに一致し、これらが高音質につながっていると考えます。

これらの特徴を持つ「DENON DL-103」は当然のごとく「超ベストセラー」を誇ります。
他にいくつか「MC型」も所有していて、それらはそれなりに高音質ですし、さらに高額なものはもちろん超繊細な音と超広域周波数レンジを持ちます。
しかし、カチッとして骨太。音楽の「存在感」は「DENON DL-103」に勝る物はなぜか少ないように思われます。何せ「標準機」ですからね。耳が慣らされてだけかもですが・・・(笑)
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業務内容

業務内容ですが
1 市販レコードのCD-R化。
あくまで個人使用の為のお手伝い、ですね。
現在では色々安価な機器が出てて、作業自体は、誰でも結構できるんですよ。
でも、やってみると、ノイズが多い、音質が悪い、音量レベルが低い、ライブ盤の音がとぎれる。頭出しが出来ない。(自動の頭出しが出来ても曲間を間違えてる。)ほとんどの場合そんな感じで思った物が出来ることはまずありません。
また、ジャケットの縮小コピーも個人ではかなり難しい。

ウチでは細かな料金体系はあまり表に出さず、多くの人が望むサービスを「セット」として提供しようとしています。
ジャケット印刷、ノイズ除去、盤面簡易印刷、裏インデックス簡易印刷。等。一律で4000円にするつもりです。

2 カセットテープ、MDのCD-R化。
これは演奏会などの生録音を想定しています。
合唱団、吹奏楽団等で過去の録音をこの形で保管されているところも多いと思います。
これをCD-R化することで寿命ものばせます。

3 演奏会プライベートCD-R制作
これは原則、会場設備でホールに依頼して録音をお願いしたMD等からプライベートCD-Rを制作します。
演奏会自体は入場料が無料であれば演奏への著作権使用料は発生しません。
ただし、CD-Rを制作しメンバーに配布すると代金が無料であっても著作権料は発生します。
ただ、申請が面倒なだけで著作権使用料は1枚あたり100円~200円程度。(あくまで概算)
申請の代行も安価にて行いますよ。

ブログスタートです

主にアナログレコード、カセットテープ、MDを音源としたCDRの作成のお店を出店しようとしています。

プライベートでは既に10年以上の経験があるので投資は非常に少ないですね。
特に購入したのは「A3スキャナ」。
それもレコードジャケットをスキャンするには通常の「A3スキャナ」ではなく「A3プラス スキャナ」が必要です。
新品はとっても高価なんで中古を入手しました。

6月1日開店の予定です。
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